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遠まわりする雛


遠まわりする雛 (角川文庫)遠まわりする雛 (角川文庫)
(2010/07/24)
米澤 穂信

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『古典部シリーズ』はとことん人の悪い小説を書く米澤穂信にしては平和な話なんですよね。そのうち何か不穏な影が差してくるのではないか?と思いながら読み続けているのですが、今のところそういう兆候はないみたい。まあこれはこれでいい気がします。
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イラハイ


イラハイ (新潮文庫)イラハイ (新潮文庫)
(1996/09)
佐藤 哲也

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とめどなく出鱈目を書き続けるというのは、実際にやってみるとわかりますが相当に困難なのですよ。この洪水のような出鱈目の凄まじさには驚愕と苦笑いが禁じえません。

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銀河不動産の超越


銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency (講談社文庫)銀河不動産の超越 Transcendence of Ginga Estate Agency (講談社文庫)
(2011/11/15)
森 博嗣

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ここ数年の森作品はS&Mシリーズ・Vシリーズ・女王シリーズ・四季という作品群の持つ圧倒的な面白さや緊張感とは無縁の力の抜け具合で、ちといただけないとこがあったのですが。この作品は逆にその力の抜け具合がものすごく良い方向に作用しているように思います。休日にお茶でも飲みながら読むと良いかも。

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SOSの猿


SOSの猿SOSの猿
(2009/11/26)
伊坂 幸太郎

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風が吹けば桶屋が儲かる。誰かの物語が誰かを救う。うん。そんなことがあってもいいんじゃないかと思う。

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たまさか人形堂物語


たまさか人形堂物語 (文春文庫)たまさか人形堂物語 (文春文庫)
(2011/08/04)
津原 泰水

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『バレエ・メカニック』でこの人の作品を知ったので、こういうのも書くんだなあとびっくり。でもやはり根底には何か通じるものがありますね。のほほんとしてるように見えて狂気も潜んでる。どちらを表に出すか、みたいなとこなのかな。

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チェーンポイズン


チェーン・ポイズン (100周年書き下ろし)チェーン・ポイズン (100周年書き下ろし)
(2008/10/30)
本多 孝好

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あー、またやられた。ホントに引き出しが多いねこの人は。ありそうな状況といそうな人たちだけで特別な話を作り出す才能に感服。

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大きな森の小さな密室


大きな森の小さな密室 (創元推理文庫)大きな森の小さな密室 (創元推理文庫)
(2011/10/21)
小林 泰三

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恐怖と笑いの感覚っていうのは紙一重の部分がある。梅図かずおとか伊藤潤二とかに代表されるあの感じですよ。で、今にして思えば小林泰三もやはりぐちゃぐちゃのホラーの中に笑いの感覚ってあったんだろうなと。ほんの一部ホラーな描写もありますが、あくまでもミステリ。ゆるゆると楽しめます。

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ぬかるんでから


ぬかるんでから (文春文庫)ぬかるんでから (文春文庫)
(2007/08)
佐藤 哲也

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子供の頃に怖かった話とか、夢で見た論理性のまるでない話とか。そういったものに通ずる原初的な恐怖やどうしようもない居心地の悪さを感じますね。いい意味でもやもやする。


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奇談蒐集家


奇談蒐集家 (創元推理文庫)奇談蒐集家 (創元推理文庫)
(2011/11/19)
太田 忠司

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ご本人のあとがきを読むとまあ合点はいく。しかし、いまひとつもどかしい。もっととことん奇妙でもよかったんじゃないのかなあとかね。個人的趣味ですがそう思います。真面目すぎなのかもね。

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バレエ・メカニック


バレエ・メカニック (ハヤカワ文庫JA)バレエ・メカニック (ハヤカワ文庫JA)
(2012/01/25)
津原 泰水

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綺麗なんだもの。意味なんて別にいいじゃないか。文章を読むことの快感が思う存分味わえるのだから、固いこと言わなくていいじゃんと思う。


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