--

--

コメント

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

06

30

コメント

月と蟹


月と蟹月と蟹
(2010/09/14)
道尾 秀介

商品詳細を見る


伏線がまるで拾われてなかったりとか、登場人物のキャラクターや行動に共感できなかったりとか、まあそのへんはよしとするとしてもだ。やはりこの人の小説って何だか薄いんですね。読み終えてから1週間くらい経つとけっこう話を思い出せなくなってる。面白いものを書く人だとは思うのですけれどね。
スポンサーサイト

06

28

コメント

薔薇密室


薔薇密室 (ハヤカワ文庫 JA ミ)薔薇密室 (ハヤカワ文庫 JA ミ)
(2012/04/05)
皆川 博子

商品詳細を見る


華麗かつ邪悪な幻想。読み続けてると頭がぼんやりしてきそうな。甘美な危険物。

06

21

コメント


蝶 (文春文庫)蝶 (文春文庫)
(2008/12/04)
皆川 博子

商品詳細を見る


『幻視者』とはこういう作家たちのことをいうんだろうなあ。どこかで見たような、しかし絶対に見ることなどありえないような数々の場面。見てなどいないけど、確実に見たことがあるように思える数々の場面。読むほどに眩暈が増し、足元が覚束なくなるような。つるつると読み進められる凡百の文章もどきとは全く異なるもの。活字好きならぜひご一読のほど。

06

16

コメント

セピア色の凄惨


セピア色の凄惨 (光文社文庫)セピア色の凄惨 (光文社文庫)
(2010/02/09)
小林 泰三

商品詳細を見る


やはり個人的なないものねだりなのかなあ。最近の作品がどうも軽く感じて物足りないのですね。「昔はよかった」的な古参ファンぶった物言いがしたいわけでもないのですが、やはり角川ホラー文庫での一連の凄まじい作品集を思えばどうしても軽く感じてしまうんだよなあ。とはいえ小林泰三。充分に狂っているし充分に面白いです。

06

14

コメント

砂の王国


砂の王国(上)砂の王国(上)
(2010/11/16)
荻原 浩

商品詳細を見る



砂の王国(下)砂の王国(下)
(2010/11/16)
荻原 浩

商品詳細を見る


宗教を扱った話というのは色々難しいと思うのですが、荻原浩の文章の読みやすさのおかげでかなりの娯楽小説になってるかな。単純に面白かった。ただ、タイトルでほぼ展開が読めてしまうのは残念(笑)。

06

09

コメント

少年トレチア


少年トレチア少年トレチア
(2002/02)
津原 泰水

商品詳細を見る


とんでもない黒さ。グロ耐性の無い方はご注意下さい。まだ未消化な部分も感じられるけれども、面白い実験ではある。このへんから『バレエ・メカニック』あたりにつながっていくのかな。

06

05

コメント

惨劇アルバム


惨劇アルバム (光文社文庫)惨劇アルバム (光文社文庫)
(2012/05/10)
小林 泰三

商品詳細を見る


小林泰三独特の語り口は健在。でも、これまでの極端な作品に比べればちょっと大人しいかな。妙に文章が読みやすくて、2時間もあれば読めるのも狙いがあるのかしらん。

06

02

コメント

ルピナス探偵団の当惑


ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)ルピナス探偵団の当惑 (創元推理文庫)
(2007/06)
津原 泰水

商品詳細を見る


黒津原と白津原で分ければこちらは白津原かな。それにしても何でも書ける人ですね。ミステリまで書いてるとは。森博嗣と同じく、犯人当てよりも思考を楽しむ系。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。